美容師から美容業界以外の他業種への転職するときの辞め方

美容師から美容業界以外の他業種への転職するときの辞め方
所要時間:約427

美容師の転職から他の業界への転職は厳しい傾向にあり、特に年齢を重ねることにより転職先の働き口はどんどん少なくなってきています。

美容師の定年はなんと、40歳とも言われており、男性の理美容師の20~34歳の割合は全体の9割を占め、35歳以上は12%、40歳以上となると6%というわずかな数字になっています。

美容師の年収も、平均が500万円以下となり他の業界に比べると非常に低いことがわかります。

ですので、これらの数字をみると、若い世代から34歳までは美容師として無理なく働いていますが、35歳を境に他の業種へ転職するか、このまま美容師としてやっていくかの分岐点になっています。

そして35歳以上になるとほとんどの美容師が店長になるか開業するかのどちらかになっており、それ以外の方はほとんど転職してしまうので、数字がガクンと一気に落ち、離職率が高いといわれる要因にもなっていることがわかります。

美容師の将来性

美容師の仕事は、生活時間が不規則になり、立ち仕事なので腰を悪くすることも多々あります。

若い世代は、多少無理をしていても問題なく過ぎていくことが多いですが、年齢を重ねるごとに身体上の理由で離職する方も多く、やはり40歳がボーダーラインと言われているのが現状です。

ですので、美容師で30歳を過ぎたら、このままこのお店でやっていくのか、独立するのか、別の業界へ行くのかを考えなくてはなりません。

女性の方は結婚後に退職したり、出産後にパートとして復帰したりとワークスタイルは様々ですが、男性の場合は妻子を養っていかなければならないので年齢が上がるにつれ収入の安定を求めるようになってきます。

また、朝から深夜まで美容室に居ては家族との時間がほとんど取れません。

それによって美容師の婚期は遅い傾向にありますし、男性の場合は収入によって離職を考える傾向も強いのが現状です。

転職の時期

転職の時期も業界によって様々ですが美容師が他の業界へ転職する際は年齢が若いに越したことはありません。

他の業界によっては35~40代の、ある程度経験を積んだ働き盛りの世代は即戦力にもなるので、需要が大きい場合もありますが、美容師だと、他の業界に生かせる経験も資格もなく、学歴も高卒と同じ扱いなので転職自体が難しくなってきます。

まだ、若い世代の方が将来もあり、仕事をゼロから飲み込みやすいということもあり、若ければ若いほど転職に有利です。

ですから美容師から他の職に転職する場合は早い段階の決断をおすすめします。

20代のうちか30前半までがボーダーラインです。

40歳を超えると非常に働き口も狭まり、給料面も美容師とそれほど変わらず労働環境のあまり良くない、いわゆるブラック企業にしか転職できなくなる場合もあります。

今の美容室を辞める前にするべきこと

転職を考えて、美容室に退職の意思をすぐに伝えるのは控えましょう。

転職を考えた結果、辞める決意がついたからといって、辞めた後に就職できるまでになかなか決まらずに無職状態になってしまう場合もあります。

まずは働きながら転職活動を行いましょう。

また、自分の希望する分野で必要な資格があるのであれば、まずはその資格を取ることも必要となります。

資格が必要ないにしろ、高卒で無資格状態では採用する側から見て書面上は何の魅力も感じられません。

車の免許がない方であれば都心以外は必要になってきます、とにかく美容師辞める前にある程度の資格を身につけることが重要です。

今の美容室の辞め方について

転職先がある程度絞れたら、美容室に退職の意思を伝えましょう。

スタイリストほど、退職を反対されたり、説得されることもありますので退職するまでに4か月~半年は見ておいた方が無難です。

また、自分の抱えている顧客の引き継ぎもありますから、すぐには退職できませんので注意が必要です。

そして退職日が決まってから最低でも1~2か月前には転職先の面接を済ませておきましょう。

面接の際には在職中という事を伝え、在職期間に取得した資格やスキルを伝えるようにしましょう。

無職期間がないことで働く意思があることに多少なりとも繋がりマイナスにはなりません。

また、高卒で経験なく他の企業に転職する際は、やる気と働く意思が一番重要になってきます。

また、美容師を辞める理由についても考えておくことが必要です、この場合、美容師の労働環境や待遇といったマイナスイメージは避けましょう。

美容師から他の業界へ転職する際に最も重要なことは転職時期です。

年齢を重ねるごとに転職は厳しくなりますので早い決断が必要ですし、在職中に転職活動をすることによって働きながら自身のスキルアップを図ることが大切です。

夜も遅く休みの少ない美容師には時間もないのは分かりますが、ここで一気に働き口の幅が広がります。

美容師という職から離れ、違う職に就くためには、様々な乗り越えなければならない難点がありますが、計画を立てて確実にこなしていけば、転職も可能です。

時間がない中、ずるずると美容師を続けるのではなく早めの決断が必要です。

他業種への転職なら
求人件数の多い総合型の転職エージェント

転職活動の際は転職エージェントのサービスを利用することをお勧めします。

自分の希望とマッチングする会社の紹介から、面接の日程や、必要であれば条件の交渉までしてもらえるのでとても便利です。

一番のメリットは、一般の求人には載っていない『非公開求人』も紹介してらえることです、これは通常の求人サイトに掲載されることはありません。

実際に求人募集している会社の70%以上はこの非公開求人なので、これを紹介してもらえることによって選べる会社の幅が格段に上がります。

こういった無料の転職サービスは積極的に利用して転職活動を有利に進めていきましょう。

また、それぞれ得意な分野も取り扱っている求人も異なりますので、下記の2社はどちらも無料なので併用したほうがいいです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは求人サービス系の会社としては最大手のリクルートが運営する転職支援サービスです。

その知名度の高さから求人登録している企業数はかなり多いので、他業種への転職には欠かせません。

転職求人情報サイトのリクナビNEXTと違い、転職エージェントという担当者が転職のサポートをしてくれるところが大きな魅力です。

公式サイトを見る

DODA -デューダ-

DODAは人材紹介業界大手であるインテリジェンスの転職サービスです。

特徴としてはとにかく求人数が多く、その数は33,000件で業界トップクラス!しかも大手で高収入の求人が多いのも魅力の一つ。

求人件数と求人の質がいいので、ここも必ず押さえておきたい転職サイトです。

公式サイトを見る

美容師として転職するなら
美容業界専門の転職求人サイト

キレイビズ

キレイビズは美容師を中心にアイリストなど美容関連のお仕事情報サイトです。

美容関連特化型なので美容師または美容師の経歴・資格を生かした仕事がしたい場合は希望する求人が見つかりやすいです。

公式サイトを見る

役に立ったらシェア!

ランキング応援よろしくお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ