美容師から他業種に転職してこんなに生活が変わった! 転職前と転職後の比較

美容師から他業種に転職してこんなに生活が変わった! 転職前と転職後の比較
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美容師から他の業種へ転職した際の勤務時間や給料面、休日等には当たり前ですが、大きな違いがあります。

その職種や会社によっても良くも悪くも左右される労働条件ですが、ここでは美容師から一般事務へ転職した際の労働環境の徹底比較を行っていきたいと思います。

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勤務時間

勤務時間もその会社によって様々ですが、一般事務は夕方五時頃まで、それを超えると残業代として別途支給される仕組みです。

美容師は夜12時を超えるのは当たり前、残業代もありませんので自給に換算するといかに美容師の給料が低いかお分かりになるのではないでしょうか。

しかし、やりがいや楽しさで仕事の基準を選ぶと、ただ机に座って事務仕事をしているよりかは充実感も得られますし、自身の成長も感じることが出来ると思います。

何を基準に仕事を選ぶかは人それぞれですので、どちらがいいとは一概には言えませんが、美容師は過酷ですので他の業種に比べると離職率は圧倒的に上がっています。

休日

美容師は講習やコンテストなど、休日も返上して美容業に努めることが多々あります。

ですので、仕事とプライベートを完全に分けることは難しく、休日であっても先輩に呼ばれれば出ていかないといけないことばかりです。

それに比べて一般事務は週休二日制がほとんどでそれに加え、年数と共に有給も増えていくので有給が溜まり過ぎてなかなか消化できない、なんていうこともあります。

美容師には有給が無い所がほとんど、あっても3〜7日ほどでこれも自由に使えるわけではありません。

そういう点でも、美容師は一般事務と比べると休日も少なく平日しか休めませんので、土日休みの会社に勤める友人と疎遠になりがちです。

お盆休みもゴールデンウィークもない美容室が多く、あっても他の日にずらして取る所がほとんどです。

待遇

美容師の唯一の待遇は格安、または無料でヘアカットやヘアカラーを受けれるところではないでしょうか。

一般事務は、ボーナス、有給、長期休暇、社会保険の完備などの条件がほとんどの会社で完備されていると思いますが、美容室は社会保険でさえ入ることが出来ない所も多く存在しています。

待遇面でも美容室は厳しい所が多々ありますが、仕事の充実ややりがい、売れる美容師になれば雑誌の撮影やショーの仕事等様々な分野でも道が開く、夢のある職種です。

ですので、休日も美容業に使い、日々の時間を将来に投資するために過ごしているという考えの美容師が多く、本当に好きであれば苦になることはないと思います。

自分や家族、友人との時間であるプライベートを充実させたい方には厳しい環境ですが、何を基準に職を選ぶか、その人の価値観によって良い風にも悪い風にもとらえることが出来るのではないでしょうか。

生活リズムの変化

美容師と一般事務の大きな変化はやはり生活リズムにあると思います。

美容師の一日はとても長く、営業時間外の時間も美容室で過ごしています。

営業前は朝の練習と掃除、営業後の19時以降も、掃除やミーティング、夜の練習などお客さんが入っていない間もやることは様々です。

お店を出ることが出来るのは23時前後、日付が変わる事も珍しくありません。

ですので、家には寝に帰るだけという生活です。

美容師だけでなく、その職種によって夜勤があるところもあれば夕方までなど、勤務体系は様々ですが、よほどブラック企業でない限り、一般事務等は夕方までの勤務である多く、たまに残業がある程度ではないでしょうか。

夕方までの勤務になると、仕事が終わっても友人と食事に行く時間も出来ますし、家に帰るまでに習い事をすることも可能です。

美容師と明らかに違うのは時間の充実ではないでしょうか。

睡眠時間も確保できますし、何より規則正しい生活を送ることが出来るのが最大の利点です。

日々の生活に何を求めるか

上記のように、プライベートの時間の確保を求めて美容師から他業種に転職する方は大勢います。

転職後の生活をどんな風に送りたいのかによって会社選びも違ってくるのではないでしょうか。

美容師以外の職種は大体が夕方までの勤務と、現在美容師の方は思いがちです。

しかし、その会社によって定時は17時だと記載してあっても、月の残業時間が20時間あれば必然的に勤務時間も長くなります。

その点も見据えつつ、入社してから思っていたのと違った、という風にならないように入念な職場選びを行う事が転職成功の秘訣です。

転職活動の際は転職エージェントのサービスを利用することをお勧めします。

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